こんにちは!AMBERの脇田です。
本日は、テントサウナの骨組みポールが折れてしまった際の交換方法についてご説明させていただきます。
設営・撤収がスピーディーなテント型サウナtotonoiですが、慣れるまでの間は、撤収作業中にポールに負荷がかかり、折れてしまうケースがございます。弊社でも多くのお客様からご報告をいただいており、原因と対処法を詳しく調査して参りました。
最も多いのは、収納時にハブを中心とした骨組み同士が絡まった状態のまま押し込んでしまうケースです。この状態では、骨組みに予期せぬ方向から強い力がかかってしまいます。
骨組みが正しく収まっているか確認する方法は、テントを畳む際に横に寝かせてみて、ハブを中心とした足のような状態が画像のように5本程度きれいに揃って見えていればOKです。

下の画像のように、ポールとポールの間にハブが入り込んでしまっている場合は、無理に収納を進めずに、一度テントを広げ直してから改めて畳んでください↓

収納の途中で「何か引っかかる」「いつもより重い」と感じたときは、このサインかもしれません。焦らず広げ直すことで、ポールへの負荷を防ぐことができます。
↓↓テント撤収の手順を動画でもご案内しておりますので、ぜひご参考ください
それでは、本題のポールの交換についてご説明いたします。

ポールの集まるハブ部分に近い根元の部分が折れてしまったケースです。
テント生地の内側と外側から真ん中のハブの部分でボルトとナットで留められている状態です。
①テントを展開した状態にして、テント内側ハブの中心部分のナットをペンチ等で固定して、テント外側からボルトを外します。

床にブルーシート等を敷いて、テントのポールを交換する面を画像の様に地面に向けて作業をすると交換しやすいです↓

②ボルトが外れると、テント内側のハブに付いているワッシャーの様な円盤も外れます、ポールが抜けるようになりますので、折れたポールを抜き取り、交換用ポールを挿し込みます。

③4本のポールをテント四隅にポケットに差し込んでいきます(この際ポールの先に付いているキャップが外れてしまわないようにご注意ください)


④ポールが4本とも四隅のポケットに収まったら、中心部分のハブに先ほど外したワッシャーの様な円盤を戻し、ポールが飛び出てこないように押さえながら、テント内側から外側に向けて押し込み、テントが張った状態に戻します。

⑤この時点では修理面は地面に向かっているので、テントを起こし、設営した時の様な状態に出来たら成功です。テント外側から最初に外したボルトを挿し込み、テント内側にナットをはめれば完了です。
テントのお取り扱いに慣れるまでは、収納時にすんなり納まらない様な違和感を感じた際には、テントを寝かせてみて、足が5本揃っているか確認し、ポールとポールの間にハブが入り込んでいないか確認してください。折りたたむのに突っ張り等を感じる場合にはもう一度テントを広げなおしてやり直していただくとポールが折れるのを回避できると思います。
交換用ポールは当サイトで販売しております。
ご自身で修理する事が出来ない場合には、弊社にて修理も承りますので「修理依頼・アフターフォロー」よりお申込みください。
